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国本神父のクラシックサロン |
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マリア会の遠足(1999年11月) |
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「信徒による病者、高齢者の聖体拝領」というプリントを読み、質問に答えながら説明。成人の信徒(近親者や友人)は主任司祭の許可を得れば、ご聖体を受けたいと望んでいる病者、高齢者に聖体を運ぶことができる。ご聖体を入れるのにふさわしい容器が必要。原則として教会で用意し、保管する。 リーフレット目次、 まえがき 病者、高齢者にご聖体を持っていくことの意味 誰がご聖体を持っていくことができますか。 自宅でどのような準備をしますか 奉仕する信徒の心得と準備 病者、高齢者の聖体拝領 |
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質問から、まぎらわしい言葉をよりわかりやすくかえて10月8日に発行の教会だより10月号に載せる。 | ||||||||||||
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・・ デュポン神父の次の話は祈りについて 回答用紙をくばり、それぞれが自分の答えを書いたが、これは発表するためではなく自分のためだけ。 質問は真生会館カトリック学生センター「若気のイタリ」2000年6月より
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●11月5日に予定されている堅信式当日の懇談会、祝賀会をどのように持つか総務の案をもとに、マリア会で検討し意見をだしあった。 | ||
●10月22日ミサ後秋冬物古着市を開催 よろこばれる中古衣料を寄付して欲しい。10月15日まで。 | ||
●マリア会に100組寄付された絵葉書8枚一組市価400円をいくらにするか。200円で売ることにし、さっそく買ってもらう。 | ||
●堅信式後の祝賀会のため食事作りの協力をお願いしたい。用紙を張り出すので協力者は名前を書いてほしい。 |
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