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■田中宇の国際ニュース解説 パキスタンのテロで祈りの場である教会が狙われた。朝日新聞にローマ法王の非難声明がのったが、何でもっと大声で戦争非難の声明がないのか。 今日ニューヨークでは追悼の集会が超教派で行われていた。その祈念の場で、戦争をやめる祈りがないのが何故なのか私には理解が出来ない。自分達と同じ苦しみを世界にばらまくことに痛みがないのか？１０月２９日 山本芳幸さんのカブール・ノートが本となって出版されるという。そのためか、今日見ると、リンクがはずされていた。１０月２８日 カブール・ノート（山本芳幸）１０月２７日
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■一五郎の丸太小屋に●カブールの思い出がアップされたのは15日です。昨日の朝それを見つけたとき驚きました。1972年敗戦国ネパールからアフガニスタンのカブールを訪ねられた思い出の記録です。20年前のアフガニスタンの写真は■swanさんのHPトップページからどうぞ！１０月16日 ●アフガン医師が静岡で日本に平和貢献の訴え １０月16日 ●たった一人の勇気バーバラ・リー議員の報復戦争反対の議会演説 パキスタンの旅行会社のHP ■グローバル・ピースキャンペーン日々更新ブッシュ大統領殿 （元海兵軍曹の手紙） ■アフガニスタン国民の現実とアメリカのテロ事件対応に関する疑問 ■国連難民高等弁務官(UNHCR)のHP ●連続テロに対する報復戦争の国際法的な正当性は成り立たない 加藤尚武（鳥取環境大学学長、日本哲学会委員長）●第二信を送ります。ゲルニカを忘れないで英文９月２７日加藤尚武（鳥取環境大学学長、日本哲学会委員長） ●９月18日にポートランドで３０００人が集まった反戦デモの報道(写真がいっぱい。アフガニスタン人は我々の敵ではないというプラカードが見える。） ＊＊＊＊＊＊＊ ■田中宇の国際ニュース解説 日本がよみがえらせたアフガンの村の中の写真をゆっくり見ながら記事を読みました。「ジルガ」とは、村の議会。車座に座るジルガ軍団の写真もあります。（写真説明⇒手前の３人がＵＮＨＣＲ側の人々。ジルガ側の人々のうち、白いターバンは聖職者、それ以外の色のターバンやキャップをかぶっているのは俗人の有力者） 一年以上前の田中さんがアズロを訪問されたときのもの10月3日 ＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊ 和田幹男神父（大阪教区）のメッセージ●悲劇の中で自己をふりかえる勇気●哀歌 ―廃虚と化したニュヨークのマンハッタンを前にして―10月4日 ●ホセ・レルガ神父（スペイン外国宣教会）の声明10月4日 上記サイトより ●あるアメリカ人の発言10月６日 ●報告生きているアメリカの抵抗運動10月５日 ●米国で起きた「無差別殺戮行為」に関する日本政府への申し入れ ●平和の為に祈ってください。祈りの輪を 広げましょう。●「テロを歓迎するパレスチナ人の映像」問題について ●無名のアラブ・イスラーム研究者より９月２７日 ●日本カトリック難民移住移動者委員会委員長/谷大二司教・小泉首相宛「要請文」9/30 |
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あなたは米国の軍事報復を支持しますか？ これは毎日新聞ネットゴングの毎日の視点からです。 米政府は同時多発テロ攻撃を受けたことで戦争状態にある、と宣言し、その首謀者をウサマ・ビンラディン氏と特定、潜伏先のアフガニスタンへの軍事報復作戦に進もうとしています。あなたは米国の軍事報復を支持しますか。
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千田悦子さんの手記と元海兵隊軍曹のブッシュ大統領殿という手紙に出会ったのが9月17日のことだった。黙っていられなくなり、この特集ページを作リ始めた。⇒千田悦子さんの最近の講演（■
